先月はお休みしていましたが、ニセコ作家シリーズ第3弾としてご案内します。
今回は木工の「西馬 昇一郎」氏の作品です。西馬さんは1998年に黒松内町に移住し、現在はニセコアンヌプリにも工房を構え日夜作品制作に励んでいます。作品は写真の額や携帯ストラップ、他にはない掛け時計や置時計、そしてイス等々、その作品群は幅広く見ても楽しいものが多い。ホテルショプ内にも時計など展示販売していますので、是非お越しいただければと思います。尚本年も実施した「ニセコ倉庫邑」というイベントにも参加され沢山のお客様がお越しになっていました。